2012年2月6日（月）

先輩昨日、無事御卒業。舞台袖から最後の様子を観せて頂きながら、本当に沢山の方に愛された方だったなと。
「私が皆様をおもてなしするの。」のお気持ちの通り、声が枯れてこようがフェアウェルパーティーの最後迄、一人一人のお客様にハートを
届けていらっしゃった。本当に、改めて、そのお姿を見て尊敬の念、積み重なる。爽やかな風と共に、私の中でも何かが一つ、弾けて消えた。
そんな感を受けた一日の終わり。日付変更線を越えた日比谷の空には朧をまとったお月様。今日は雨か。良かった、天気がもって。
これからの先輩に更なる幸が降り注ぐ事を、微力ながらも願って。
と、慎ましく書きましたけど、そりゃ先輩の事ですもの、裏では笑える事もたっくさん！！お母様や御親族一同いらしてましたが、さすが・・。
先輩の血筋の方々だけあって上品な面立ちながら皆様どこか面白い。天国のお父様を始め、こんな素敵な家族に囲まれてたら、
先輩には「福」しかこないだろ！と心から思えますのさ。

今日はお初のIK○Aへ。噂はさんざん聞いておりましたが、「ほほ〜う、これがね〜。」と見回す。平日夕方。なのに案外人が出てる。
土日・祝日は絶対避けたほうが良い場所だな。途中、某劇団一年後輩にバッタリ。びっくりしたけど元気そうで何より何より。
実家のダイニングの下に敷くラグを見つけるのが今日の使命。オーダーができないので選択肢は狭まったけど、これならOKかも、
と思うマットをゲット。あら、９０日以内返品可能ですって！へ〜。そうは言っても重いから、なるべくそうならない事を祈るよ。
海外の郊外にあるショッピングセンターみたい。元は北欧だしコンセプト自体そうなんだろうけど。特に大感激はしなかったけど、
これはお手頃必需品といった物もあったし、デザインもシンプルだから年に１、２回は行くかも。
お約束のソフトクリームも頂いたし、ブルーバッグも購入したし、お初満喫〜。

うるう年なんですねぇ〜。東京は今年二度目の積雪。
日中、車はむしろ普段の平日より少なくて走りやすかった。
雪も通るタイヤに潰されて殆んどないし。でも歩道は・・。深夜、早朝、お出になる方はお気をつけて。

2012年3月11日（日）

今日は、ただただ静かに穏やかに過ごしてます。

心無しか、久し振りに晴れた日曜日なのに、どことなく、街も静かだった気がします。

明日からはまた、新しい一週間の始まりです。

昨夜、運転中の信号待ちで窓の外に目をやると・・、あらららら〜？！月の真上に星？あらら！真下にも？！
一瞬目の錯覚かと思ったけど、信号で止まる度に見ても縦(もしくは横？)列一直線。
いや〜、この並びに地球もいるんだ〜と、惑星を繋ぐ線が自分の中にも通っているような気がして、
後ろの惑星も一直線なのかな？と思うとドキドキワクワク。
何事？と思っていたら今朝のニュースで金星・月・木星が並ぶ天文ショーと出ていた。
昨夜は三つ並び、四つ目の火星が並ぶ光景を目にできるのは三年後だそうな。
今夜は既にズレていた三つ星さん達。なんだかキツネにつままれた気分。いや、ウサギかも・・。

先日のピーカン��dayに、箱根に行った。「そうだ！富士山見よう」な気分で。
都内は暖かかったけど、一応ダウンジャケットも積んで。進むにつれ真っ白な綿帽子を被った姿が近づいて来る。
「美しい〜。」顔も綻ぶ。山の空気は凛として清々しく、太陽に近いせいか寒くは思わず、湖畔をゆっくり歩いた。
日本って美しい、心から思った一日。

2012年4月5日（木）

サクッと伊豆へ。温泉地の甘味処に入った。

オネーさんから「あったかいお茶になさいますか？お冷やになさいますか？」

わたくし「・・・・じゃあ冷やで・・。」

・・・・ちがう・・違う・・・違うだろーがっ！！！「お」位何故省略しなけりゃいけないのさ！つけなさいよっ！これじゃただの呑兵衛よっ！！

・・・心の中の反省は、誰にも聞こえない・・・。

ち〜ん。

ちなみに、わたくしの注文はお抹茶と和菓子のセット。自分的にはかなりのトホホさ気分であった為、二日酔いでもなければ
まったくのしらふであったのに、お抹茶の苦味で覚醒しようとしてる人な気分に浸ってしまいました。

は〜っ、春の嵐が去って、今日もなかなかの強風だったのに、桜は散らずに着々と花開いてます。
可憐で儚く見えますが、散らない姿を見ると、案外なガテン系・・なのかも・・。今年も有り難く、楽しませて頂きましょう。

花冷えの雨となりましたね。天気回復の日曜日には葉桜も増えているのでしょうか。
今年も花見の宴に始まり、桜の花の美しさを堪能させて頂きました。この季節になると都内の意外な桜の多さに感動します。
信号待ちの車内でも幸せな気分に浸れます。

京都では、哀しい事故もありました。犠牲になられた方の中には桜を楽しみに行かれた帰り道の方も多かったようで。
あの辺りは私も京都に寄ったら良く歩く界隈なので、離れた場所にいても心が痛みます。
桜の花びらに乗って旅立たれた方々のご冥福を心から・・。
残された御家族にとって美しい桜の花が、辛い思い出だけにならない事を願うばかりです。

先日知人と現地で待ち合わせをして京都に行って参りました。
一度は行ってみたいと思っていたけど、今迄機会がなくて今回お初の場所へ。
伊豆と東京で桜は堪能したと思ってましたが、伺った場所はまだ肌寒く桜が綺麗に咲いていました。
まぁ軽く考えていた行き帰りだったのですが、登り道で膝がわらいだし、行き交う人が「こんにちは〜。」と声をかけてくれます。
・・つまり・・立派な山なのか〜っ！と心の中で叫んでみる。観光地を甘く見てはいけません。下界の都では垂れ桜が真っ盛り。
美しい〜。だけど翌日のかなり下がった温度差にアレルギーも真っ盛りでくしゃみの連発でした。
今回私は華々しくETCも着けたので、ちゃちゃっと車で駆け付けました。いろいろ道が増えていてビックリ。
新東名も開通してました。午前３時に東京を出てノンストップで伊勢湾岸道なぞ初めて通り、京都に約五時間後には到着。
伊勢湾岸道を抜けると東名・名神真っ直ぐ行くより時短、短距離になる事を知りました〜。
帰りは新幹線で帰るはずの知人達が心配だからと一緒に乗ってくれましたけど・・私は運転してるし、
話し相手もいて楽だったけど、お二人は後悔したんじゃないかしら〜。なんせお互い数日は筋肉痛が残った今回の珍道中。
何処へ行ったか？ヒント、有名な歴史上の人物が幼少を過した場所。うあっ、そんなん一杯おじゃるね。
しかし、今年我が姉が「お伊勢さんに行ってみた〜い。」と言っておりまして、「良いよ、車出すし。」とオフシーズン狙って行こうと
目論んでますが、伊勢って京都に行くより遠いという事実を今回の道路事情で知ったのでありました。
なんか「え〜？そうなん？」って感じなのは私だけ？

2012年5月9日（水）

久し振りに伊集院静さんの文を読んだ。何故本ではないかというと、「伊集院静の流儀」というムック本みたいな物だったから。
過去に綴ったエッセイや対談、これを出すにあたっての書き下ろした物も勿論入っている。
写真で見る限り、燻し銀の魅力と恰幅は益々増していらっしゃるようだ(知り合いじゃないけど)。
対談や質問お答えコーナーには思わず笑ってしまい、家族の事を綴ったエッセイと巻末に収められている二本の小作品には目頭を度々熱くさせられた。

無機質そうな字面の中に、どうしてこんなに優しさと涼やかさ、そして重みを感じさせられるのか。
やっぱり私もこの方の作品を初めて手にした時より年を重ねて来たからなのか。
私が感じるところの繊細で骨太な文章が以前よりしっくりきている事に驚いた。そして、日常の自分の乱れた言葉遣いを反省してしまう。

日本の言葉は美しい。

エッセイ好きな私だけど、久々伊集院さんの作品を手にしようかな。

いや、なんかスペクタクルなお天気に地震もあった日ですね。
風が勢い良く吹き込んできたから、窓がガタガタしてその振動かと一瞬思いましたよ。
それ位あっという間の突き上げ。やっぱり太陽との間隔もこの天気って影響してるんでしょうかね。
日食間近。知人とプラン練ってます。宇宙のスペクタクルですからね、それなりに楽しもうと思います。

御覧になりましたぁ〜？ わたくしはバッチリ！知人の御縁で伺ったお家の屋上からなんにも遮る物なく楽しませて頂きました。
日食眼鏡も勿論用意してましたが、結局禁じらている肉眼で、いかんと思いつつも見ちゃってたな。
でも確実にいけない事をした人は、お天気的に多かったのではないでしょうか。雲のフィルターで逆にリングが見えましたもんね。
きっと網膜、軽く火傷してます。でも良しとします。滅多に見られる神秘ではないので。
月が重なった時には辺りも薄暗くなり、肌寒くなりました。やはり太陽って明るく暖かいのだと解ってはいたつもりだけど、再認識しました。
日食の時間になるとあちらこちらから子供の歓声が聞こえて可愛かったです。
全ての人がというわけでは決してないけれど、ある意味日本の、特に太平洋側に住む人達の気持ちが一緒に楽しむ事で高まった、
良いイベントを宇宙から頂いたと感謝しよう。

先日、今人気スポットと謂われる敷地内のレストランに友人達と行ってきた。
軽井沢の中にあるみたい・・とか、外人さんが多くて異国の雰囲気が楽しめる・・とかの評判。
どれどれ。妙齢の私達にはどこか昔を彷彿させる雰囲気。
テーブルの上には蝋燭の火が揺らめいて、適度に緑のあるテラス席とか。
あら、わたくしが一番に思い出したのは、まだ関西在住の中でもぐっと若かりし頃、神戸の先にあった舞子のほうに
「ウェザー・リポート」という当時のトレンディを絵に描いたようなカフェ・レストランがあったなぁ〜という事。
今の今迄一度も思い出した事なかったわ〜。いつしか遠い目に。
あと仲間御飯で良く行ってた国道沿いの「ロイヤルホスト」。なんか全体的にウッディな感じとか四角い感じとか、
お皿のせいかしら〜。と、またまた遠い目。皆で店内を見回しながら、あの頃だったらこの雰囲気にこのお味も
きっと楽しんでたよね〜と言い合うも、久々流行と言われてる場所の中に身を置いたよ！とかなんとか、
なんともせつない感満載でお開きとなりましたとさ。

2012年7月4日（水）

あっつぅ〜〜っ！！

暑ぅおますな！

なんと、本日今年初の蝉の声を聞きました。

昨年の事を思えば、こんなに早く聞かせてくれてありがとうの気持ちで一杯です。

気付けばもう一年の後半。深夜の橋の上で絶叫したり(仕事)、太陽アレルギーなのか、普段使ってるブランドじゃない所の日焼け止め
塗っちゃったからか、頬っぺた真っ赤っ赤のヒリヒリになる二十数年ぶりのお肌の危機や(今は落ち着いた。
日焼け止めクリームはいつものブランドで改めて購入。)懐かし友達に会って騒いだり(普段さっぱり会わないのに続く時は続く)、
某下級生宅にお邪魔して下級生ママが御飯作ってる間、四歳のチビがちゃんと夜爆睡するように寝かせないでずっと二人で遊んでろと
頼まれたり(こっちが寝不足の翌日であやうく寝落ちしそうに。Car’sのキャラの名前を覚えさせられたがもう記憶無し)、
ゴッドハンドの施術にトロけ、口を開けてガッツリ寝落ち…等々。

そんな日々を過ごしながら、夏です。

今年もまた、めでたく一つ重ねました。

先日、某先輩と食事をしていた時に「テレビでね、タカラジェンヌはボケないっていうのやってたわ〜。」という話を聞き、
ほんまかいな？！と超〜疑ってる私です。自分の年もたまに忘れ、思い出しても何故か実年例より一つ多く思ったり。
年の近い人達の会話ではお約束のように「ほら、え〜っと、あれあれ」となんの主語もないまま強引に話題が進んでいたり。
終いに自分達のあまりに無謀な会話っぷりに呆れて「おバカだね〜！」とゲラゲラ笑って終了…とか。
やっぱり人によるんじゃなかろうか。

作日は鎌倉の親戚に招かれて、鵠沼の昔懐かしいレストランでお祝いして頂きました。
ちびっこの時には年の近い従姉妹達がいた事もあり、お互いの家をしょっちゅう行き来したりで誕生日のお祝いをして貰った
記憶もあるけど、大人になってからは私が関西に住んでいた時期が長かった事もあり、初めてじゃなかろーか。
このお店、祖母が生きていた頃、連れてきて貰ったなぁ。昭和の薫りの残るクラシックな雰囲気の中、昨年天国へ旅立った叔父も
大好きだったというお料理を頂きながら、皆で昔話に花が咲きました。なんか、お祝いして貰うにもかなり立派な年齢になって
気恥ずかしさも満杯なんですが、昨日は自分のルーツ等もいろいろと思い出して、物凄く幸せな気持ちでいっぱいになりました。

この時期を思い出してメールやカード、贈り物を届けてくださる皆様にも心からの感謝を。本当にありがとうございます。

お陰様で今年も、良い・善い・佳い一日を過ごす事ができました。

暑い日が続いておりますね〜��バテてらっしゃいませんか？

私はとうとうエアコンをポチッ！

かけっぱなしにはしてませんが、温まった部屋を冷ます事はしております。

８月は猛暑らしいです。

これ以上か…。

でも２、３年前よりは楽な気もする…と思って乗り切りたいと思います。

先日は宝塚を観劇し、この暑い中、まさに踊り狂ってる…とはこの事ねと思い、昨夜は今年の誕生日シーズン最後の
御祝いディナーを頂き大変楽しい時間を過ごしました。

そんなこんなで、夏も後半戦にあと数日で突入なんですね。冷たい物ばかりに手を伸ばさず、暑さをも楽しんでいこうと思います。

2012年8月7日（火）

絶対イヤだと抗っていたのに、とうとうロンドン時間に足を突っ込んでしまいましたよ。

も〜う、不健康。

でも足突っ込んだら仕方ない。

最後迄見届けてやる！と心に誓った８月。

あ！そういえばさっき流れ星見た。

でも光芒がなんともいえない碧でものすご〜く長く、はっきり引いてパッと散ったんだよね。
私の知るところの流れ星より全然大きかった。よもや彗星かな〜。見事に綺麗な物を見ました。
願い事なぞ浮かぶ事なく、「わ〜、きれ〜、ラッキー」と散った後に言って終了。ま、そんなもんかな。

八月ももう終わりますね。日中はまだまだ暑いですが、日の入りと共に少しずつ秋めいてきました。

先日、月組会なるものが催されました。明治座の「大江戸緋鳥」観劇と二次会ツアー。
私達の十期上の大地様、未沙様退団後初共演をきっかけにその十期下の私達の期迄集合。

当日、残念ながら私は参加できなかったのですが、後から同期が写メを送ってくれたり、先輩が様子をメールで知らせて下さったりで、
雰囲気だけはちょっぴり垣間見る事ができました。同期生の良い笑顔の写真を見て、本当に皆変わってなくて恐ろしい位(��)。

きっと当日いらした方、皆さん変わってないんでしょうね。お会いしたかったな〜。

残念な事に、お別れのお知らせも入ってきました。

春日野八千代様。

白薔薇の君と謳われた方です。

私が在団していた時に、一度宝塚グラフのお仕事で取材させて頂いた事がありました。
こんな小童との対談なんて…、大丈夫だろうか？！と緊張しておりましたが、春日野先生は自然にスーッとその場に存在しておられ、
拙い質問にも丁寧に答えて下さいました。時代的にも私の解らない事には、間違いのないように注釈もしてくださり、全てが簡潔。

春日野先生の懐の大きさに甘えて緊張を忘れ、お話させて頂き、取材も無事終わりお見送りした後に残ったものは、なんとも言えない潔い気。

目には見えない「それ」を感じながら、永遠に宝塚のスターとして生きる、選ばれし人の 「何か」を感じておりました。

「何か」がなんなのか。

それは今でもわかりません。ただあの時の事を思うと、緊張していた事よりも「爽」「凛」そして「潔」という言葉が浮かんでくるのでした。

春日野先生、長い間、ありがとうございました。

2012年10月2日（火）

先日遅い夏休みで軽井沢へ行ってきました。 秋の連休騒動も落ち着いた頃だったので、ラッキー。 前から気になっていた所に宿泊したのですが、これが大正解〜。 次からもここにするっ！と思う位に相性良かったです。居心地良くて部屋にへばりついてました。 天気にも恵まれ、浅間山もバッチリ。 久々何をするでもなくのんびりしました。 帰ったら東京も軽井沢並みに涼しくなってました。 良い時期ですね。

2012年11月4日（日）

やれやれ、もう１１月ですってよ。 早いですな、本当に。 お稽古始まる前の小旅行なぞも書き連ねてみようかなと思ってましたが、気力が追いつかないっぽい。 稽古大変なの！？という訳では無く、あまりにも素敵な出来事がいっぱいありすぎて、文字にしてまとめる事が難しいとふんだ為。 伊勢、やっぱエエよ〜。船の上から撮った太陽。 天照…とは真に良く言ったものです。 帰った次の日からもんのすごく元気。 これは同行者も言ってた。合言葉は「伊勢パワー？！」みたいな。 そして浅間山初冠雪前の軽井沢で紅葉狩りもしてきました。 マジに寒かったわ〜。 でも「紅葉」という言葉の意味をしっかり味わう事のできるプチ旅行でした。 で、突入。ケラリーノワールドに。 父が「次のあーたの公演の演出家、外人なんだね」と言っておりましたが、れっきとした日本人です。 カタカナな名前ですが。共演者の中にいる演出家の奥方が「でも今でも言われる事あるんです、私も。」と 言っておられましたからね、仕方ないか。でも勘違いしてる人がいたら…。よろしくね。

ぐっと寒さが増してきた今日この頃。

お稽古休みに先輩の舞台を観に行ってきました。

８月の女優デビューがどうしても観に行けなかったので、ようやくその願いが叶いました。

けど、先輩、どこも変わらず。

どこにいても、何をやっていても先輩は先輩。

宝塚という括りも女優という括りもまったく関係なく、「未沙のえる」という役者さんが存在しておりました。
きっとそれは、昔からずっとそうなんですね。

「どこが女優デビューじゃ〜っ」と楽屋に伺ったところ、ケラケラ笑いながら「そやねん、自分でもナンも変わってへんねん。
まわりが男の人になっただけで。いや〜、アカンかな〜。」とおっしゃってましたが、アカンくないです。

凄い事だと思います。

凄く素敵な事だと思います。

ちょっと髪も伸びて、うっすら女の子度の増してた先輩です。

これからも、先輩から目は離せないな��